「飯島直子 今のための今まで」を読んだ。
この方も両親を亡くされていると知り、同じ経験をした人がどうやって乗り越えるたのか、参考にできることがあるかもと読んでみたかった本。
本の中で、
普段使っていない部屋に「おはよう」と声掛けをしたり空気を入れ替えたりするのは風水的にも良いとされており、実践している。
ことが語られていた。
私も母の部屋に毎日「おはよう」と声掛けをし、カーテンを開けることを日課にしていたのだけれど、立ち直るためにこれはやめなくちゃいけない習慣なのかも…と悩んでいたから本を読んで安心した!
これからも毎日続けていこうと思う。
引き続き、読書感想。
心に響いた言葉。
選んだ道を全力で正解にしていく。
今の状態はすべて自分の選択の結果だということは理解していたつもりだけど、
「正解を選べる人になるにはどうしたら良いのだろう?」と悩んでいた。
いつからか、私はすべて選択を間違えてきてしまっていた気がして、
「あの時、選択を間違えてしまった…」と悔やむことが多くなっていたのだけれど、
それは違うんだ、ということに気づかされた。
「選んだ道を自分の力で、力づくで、正解にしていく」必要があるということ。
4月から新生活が始まる私の心に刻みたい言葉に出会えた。
そして、両親を亡くした経験についても語られており、
精神的支柱を失った気がして心が晴れぬまま過去を振り返る生活を送っていたこと、
知人からの励ましでいつまでも落ち込んでいても始まらない、前を向いていこう。
と決めてインスタを始めたことが書かれていた。
人によって立ち直り方や期間は違うとは思うけど、母を亡くしてまだ数か月の私はまだ立ち直れなくてもおかしくはないんだと思えた。
この点は自分を許してあげて、焦らないようにしたい。
その他共感したこと・意識したいこと
あれこれ覚書。
- シンプルな決まり事をマイルールにし、普段の生活に溶け込ませることで、不思議と心が落ち着き、日々機嫌よく過ごせる。
- 今日も一日笑顔で機嫌よく過ごそうと心に決める。
- 心配事の9割は起こらないと自分に言い聞かせる。
- 無心で料理する・掃除する。
- 静かな環境が好き。
- 大みそかは一人で過ごす。除夜の鐘をききながら静かに来年の目標を立てる。
この本は両親との別れについてだけではなく、ミッドナイトクライシス世代の女性が抱えている悩みや心配事に私もそうだよ、少しづつ自分ファーストで前に進もうね。と優しく後押ししてくれる本。
親身で親しみやすいアドバイスが多く記されていて、自分も頑張ろうと思えた。
同じ悩みや不安を抱える人はたくさんいる。私だけじゃない!
不安だった心が少しだけ晴れた気がする。
