はじめまして。
私は現在、50代で一人暮らしをしています。
少し前に、最愛の母を亡くしました。
仕事がお休みの週末になると、今でも母がいない寂しさが波のように押し寄せて、心が震える日があります。
50代からの新しい未経験の仕事、減ってしまった収入、そして一人きりのこれからの将来のこと……。
数え上げればキリがないほどの不安や心細さを、両手に抱えながらなんとか生きています。
そんな私が、日々の暮らしの中で何より大切にしているのは、以下のような小さな毎日の営みです。
- モノや食材を無駄にしない、広義の節約:ただお金を切り詰めるだけの節約ではなく、なるべく旬のものを買って使い切ること。無駄にモノを増やさないことに気を付けながら、お気に入りのものだけ購入し、大切に使うことなど…モノの命を優しく使い切る工夫を大切にしています。
- 住空間や身だしなみを整えること:洗濯物は溜めない。床に物を置かないなど、小さな積み重ねで自分の部屋を心地よく整え、日々の空間や身だしなみを小綺麗に保つことが、心の平穏に繋がっています。
- 自炊と、編み物などの手仕事:簡単なものやワンパターンでも自炊した食事の方が飽きがこないし、もちろん節約にもなります。味気なく感じがちなひとりごはんもひと手間かけてお皿に盛りつけると食事のペースも多少はゆっくりと丁寧なものになるような気がするんですよね。そうして意識的に食事の時間を大切にしながら、自分のペースでひと編みずつ育てる編み物などの手仕事の時間は、私にとって何よりの心のデトックスです。
- 読書を含めて、学び続けること:図書館で借りた本をのんびりめくる時間はもちろん、大人になってからの学びも大切にしています。今はCFP(ファイナンシャルプランナー)の試験に挑戦していて、これまでに3科目に合格しました。将来の暮らしや生活設計にも役立つ知識だと思うので、全科目合格を目指してコツコツと勉強を進めています。
- ご先祖様、そして母への感謝:今の私を支えてくれる見えない繋がりや、遺してもらった暮らしの知恵に、毎日静かに感謝を捧げています。
もし今、あなたも私と同じように「大切な人を失った寂しさ」や「一人きりの未来への不安」で、胸がドキドキして眠れない夜を過ごしているなら。
どうか、自分を責めないでくださいね。それはあなたが、自分の人生をそれだけ一生懸命、誠実に生きようとしている証拠です。
今夜もゆっくりと休んで、明日も心地よい一日になりますように。