こんばんは!あみうさです。
今日もお仕事や家事、本当にお疲れ様でした!
今日は我が家に大切なお客さまをお迎えする機会がありました。
外は30度を超える厳しい暑さ。遠くから足を運んでくださるお二人に、少しでも涼しさを感じてほしくて、我が家ならではの「小さなおもてなし」を用意しました。
今回は、夏の来客時にとても喜ばれた「ハッカおしぼり」の作り方と、それを引き立ててくれる大好きな器のお話です。
ほんの1滴で生き返る、ハッカおしぼりの作り方
お部屋に入って席に着いた瞬間、スーッと涼しい風が吹くような清涼感を味わってほしくて、ハッカの香りの冷たいおしぼりを仕込みました。
作り方はとてもシンプルですが、上品に香らせるためのちょっとしたコツがあります。
- 洗面器やバケツに冷たいお水を張る
- ハッカ油を「ほんの1滴」だけ垂らしてよく混ぜる
(※ハッカ油はとても刺激が強いので、1滴で十分に優しく香ります) - おしぼり用のタオルを浸し、少し固めに絞る
- きれいに畳んで、使う直前まで冷蔵庫できりっと冷やしておく
お顔を拭くこともあるかもしれないので、ハッカが目に染みないよう、薄めに作るのも大切な気配りです。
長方形のお皿に美しく収まる「ロール折り」
おしぼりをただ丸めるだけだと、お皿に対して小さく見えて寂しい印象になってしまうことがあります。そこで、お皿の幅にぴったり綺麗に収まる、我が家流の簡単で上品な折り方をしました。
折り方のコツは、丸める前に「お皿の横幅」をあらかじめ決めておくことです。

- おしぼりを広げて、角を少しずらすようにして三角に折る
- 左右の端を、お持ちの「お皿の横幅」に合わせて内側にパタンと折りたたむ
- あとは手前から奥に向かって、クルクルとまとめていく
最初に左右を折りたたんでおくことで、おしぼりの横幅を器のサイズに自由自在に合わせることができます。
巻き終わりを下にしてお皿にそっとのせると、両端がふっくらと整い、まるで丁寧な和カフェのような佇まいになります。
おもてなしを極上にしてくれた、ポーランド食器の魅力
今回、おしぼりをのせるトレーとして大活躍してくれたのが、私が普段からお魚の切り身などをのせて大切に使っている、長方形の「ポーランド食器」です。
わざわざ100円ショップで既製品のトレーを買いに走るよりも、自分の暮らしの中にある「本当にお気に入りの良いもの」でお迎えしたいと思い、この器を選びました。

ポーランド食器の魅力は、職人さんの手仕事による「ぽってりとした厚み」と、温かみのある可愛い絵柄です。
この独特のぽってりとした温もりと、きりっと冷えたハッカの清涼感が絶妙にマッチして、テーブルの上が一気にカフェのように華やかで贅沢な雰囲気になりました。
お一人ずつ別々にお出ししたところ、中身の清潔感や安心感もしっかり伝わり、お二人ともとても喜んで使ってくださいました。
おしぼりでスッキリと涼んでいただいた後は、用意していた冷たい緑茶と一緒にお茶受けをお出ししました。

不慣れなおもてなしで最初はとても緊張しましたが、大好きな器の力を借りて、お相手を気遣う丁寧な準備ができたことは、私にとっても心がじんわり温まる豊かな時間になりました。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!

