こんばんは。あみうさです。
今日もお仕事や家事、本当にお疲れ様でした!
今夜もリラックスタイムにのんびりとお付き合いいただけたら嬉しいです。
最愛の母を亡くして、まだ数ヶ月。
精神的支柱を失った気がして、心が晴れぬまま過去を振り返る生活を送っていたとき、ある一冊の本に出会いました。
飯島直子さんの『今のための今まで』です。
この方もご両親を亡くされていると知り、同じ経験をした人がどうやってその深い悲しみを乗り越えたのか、何か参考にできることがあるかもしれない、とページをめくりました。
救われた、母の部屋への「おはよう」
本の中で、飯島さんが「普段使っていない部屋に『おはよう』と声掛けをしたり、空気を入れ替えたりするのは風水的にも良いとされており、実践している」と語られていました。
実は私も、母の部屋に毎日「おはよう」と声掛けをし、カーテンを開けることを日課にしています。
でもどこかで、「立ち直るためには、こういう未練がちな習慣はもうやめなくちゃいけないのかな……」と一人で思い悩み、自分を責めていたのです。
でも、本を読んで、張り詰めていた心がすっと軽くなりました。
「やめなくていいんだ。これからも毎日、大切に続けていこう」と、素直に自分を肯定することができました。
人によって立ち直り方や期間は違って当たり前。まだ数ヶ月の私は、立ち直れなくて当然なんだ。そうやって自分を少しだけ許して、焦らずに進もうと思えたのです。
選んだ道を、自分の力で「正解」にしていく
もうひとつ、私の心に深く突き刺さった言葉があります。
「選んだ道を全力で正解にしていく。」
今の状態はすべて自分の選択の結果だということは、頭では理解していました。でも私はいつからか、「どうしたら正しい選択ができるんだろう」と悩み、「あの時、間違えてしまった……」と過去の選択を悔やむばかりになっていたのです。
でも、それは違うんだ、と気づかされました。
大切なのは、過去を悔やむことではなく、今選んだこの道を、自分の力で、力づくで、ここから大正解にしていくことなのだと。
自分ファーストで、日々を機嫌よく過ごすマイルール
この本は、私たちと同世代の女性が抱えている悩みや心配事に、「私もそうだよ、少しずつ自分ファーストで前に進もうね」と、優しく背中を押してくれます。
心に留めておきたい、たくさんの温かい覚悟(マイルール)に出会えました。
- シンプルな決まり事を生活に溶け込ませ、不思議と心を落ち着かせる
- 心配事の9割は起こらないと、自分に言い聞かせる
- 無心で料理をしたり、掃除をしたりする時間を愛おしむ
- 大みそかは一人で、除夜の鐘を聴きながら静かに来年の目標を立てる
同じ悩みや不安を抱える人は、たくさんいる。「私だけじゃないんだ」と思えたとき、不安だった私の心が、優しく晴れ渡っていくのが分かりました。
「今日も一日、笑顔で機嫌よく過ごそう。」
そう心に決めて、私の愛おしい「身の丈暮らし」の1ページを、またここから新しく紡いでいきたいと思います。
今夜もゆっくりと休んで、明日も健やかな一日になりますように。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
